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元気の素とは

”人間力”を引き出す「実学」元気の素が考える「ひと」・「もの」・「はこ」の関係

「ひと」「もの」「はこ」

『ひと』(Humanity・Skill)

人間工学や生理学に基づいた、介護の考えかたや理論、そしてそれを実現していくための高い技術力を、専門職・介護者、あるいはそれを受ける人にお伝えしていく。生活の基本となる食事・排泄・入浴等のクオリティーを高めながら具現化していく方法論及び、人間力の形成をする。

『もの』(Tool)《ハードが”ひと”を応援する》

世の中には、ものが溢れているのに、介護用品や福祉機器には、相変わらず(相手を)受身にさせたり、後始末的な道具でしかありません。
世の中の見方も、「病人・障がい者…そして老人」のままなので、当然のように”その人を主役にする”という道具がないのです。「もっと”ひと”を応援するような”もの”があれば…」との考えから、開発を手がけました。
「道具が身体の一部として(つまり眼鏡や靴のように)生活の武器になれば、それが自立への一歩になるはずです。”させる”のではなく、条件をやさしくすることで”自分でする”にしたい」というコンセプトに基づき、生活用品の発案・開発をしております。

2000年 独自発想の前傾姿勢支持テーブル「FUNレストテーブル」特許取得
2010年 独自発想の可動式入浴台「FUNムーブ」(現:アクアムーブ)特許取得

『はこ』(Space)

そうなると、「納まりの良い”空間”がほしい」という当たり前の欲求が出てきます。ですから必然的に“はこ”(建物)のプロデュースし、設計監修をすることになりました。
私たちの考える『もの・はこ(ハード)づくり』の基本は、介護する人・受ける人どちらに対しても「ハードが”ひと”を応援する」ということです。
高齢になられても、たとえ病気・障がい・認知症になられたとしても、そして世界中どんな民族の方々も、共通していることは「”人間の身体 のしくみ”は変わらない」ということです。ですから、「人が人に対して唯一できること、そして…しなければならないこと」は同じなのです。

人間生理学に基づいた介護の考え方・人材育成

オーダーメニュー(プログラム)

この仕事(全国講演・指導等)を始めた頃は、全国の自治体の保健師に呼んでいただいて、市町村の「機能訓練教室(脳卒中などで障がいのある方や難病の方達のリハビリ教室)」を指導・展開する仕事が圧倒的でした。

僕は”遊びリテーション”と”生活リハビリ”の、理論と技術を”体系化”したものを武器に、リハビリ教室のイメージを変え、”参加者プラスご家族プラス地域を元気にしていく”そして、このことが「一つの”地域づくり・地域ケア”の提案になれば…」と考え、その活動は徐々に拡がり、合併前の全国2,000余りの市町村より依頼を受けることになりました。現在は(右記)のプログラムも加えて活動しております。

人と人の関係をつなぐ空間・生活づくり

僕の持論に「ハード(建物・道具)は”サイレントメッセージ”です」という言葉があります。建物を建てる際、その時代…何を考え、何を目指し、何を選 択したのか…。そして、そこに”縁”がありて集う…愛しき人たちに、こうなってもらいたい(幸せに暮らしてもらいたい)…そんな切なる願いを、「思想・哲学」として、ハードは何十年もの間、無言で伝え続けていくのです。僕は、オファーをいただいた現場では、毎回”新しい試み”をさせていただいています。

様々なところに「”普通のこと”をするために”特別な工夫”をする」…そんなdetailをいっぱい落とし込んでいます。

  • 新規施設の建設設計及び既存施設の改築の設計監修から、法人運営、
    介護指導トータル支援
  • 地域・街づくり企画・提案
  • 住宅新築・改築のアドバイス、設計監修

実績として、全国50ヶ所以上の物件を手がけております

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